富山市で乳幼児から対応できるさいだ小児科医院。 地域密着のホームドクターとしてお子様の健康面をサポート。各種予防接種も承っております。

富山市北部にある「さいだ小児科医院」です。お子様の身近なかかりつけ内科医として、インフルエンザをはじめとした予防接種やアレルギー相談、夜尿症など幅広く対応しております。乳幼児の診察もお任せください お気軽にお問い合わせください! tel:076-426-1888
コラム
富山市北部にある「さいだ小児科医院」です。お子様の身近なかかりつけ内科医として、インフルエンザをはじめとした予防接種やアレルギー相談、夜尿症など幅広く対応しております。乳幼児の診察もお任せください
院通信
ロタウィルス胃腸炎について
インフルエンザの危険性 毎年1月~6月頃に流行する嘔吐、下痢、発熱を主症状とする疾患です。

脱水で重症になると、入院する場合があります。

予防にワクチン(生後2~4カ月頃まで)が有効です。
ヒトメタニューモウィルス感染症について
インフルエンザの危険性 インフルエンザの流行期が過ぎる3月~6月に気管支炎、肺炎様症状を呈する疾患です。

発熱咳嗽が5~7日続きます。乳児~幼児に多く、RSウィルスより年齢がやや高いお子さんに多くみられます。

熱が長引く場合は、早めの受診をお願いします。
インフルエンザについて
インフルエンザの危険性 毎年流行するインフルエンザ。
特に身体の抵抗力があまりない乳幼児や、10歳未満の子供の感染には注意が必要です。というのも高熱が出た場合、大人の場合であれば解熱剤を使用しますが、子供のインフルエンザで解熱剤をむやみに用いると、「インフルエンザ脳症」を引き起こす可能性があるので特に注意が必要です。

インフルエンザ脳症は、けいれん、意識障害、異常行動などの急速に進行する神経症状がみられ、さらに血管が詰まったり、多くの臓器が働かなくなり、その結果、命に関わる重篤な疾患を引き起こします。ですので子供に高熱が出た場合、まずはインフルエンザを疑い、必ず医師の指示に従うことが重要です。解熱剤を使用するなどの誤った自己判断は危険なので絶対にやめてください。

子供にインフルエンザの疑いがある場合は必ず、早急に医師の診察を受けてください。
おたふくかぜについて
おたふくかぜの危険性 おたふく風邪とは正式名称を「流行性耳下腺炎」といい、耳の下の辺りが腫れてくるのが特徴の子供がかかりやすい感染症で、おたふくの様な容貌になるのが一般的です。
多くの子供が幼児のうちに感染し免疫を作ります。小さな子供がかかる感染症としてはよく知られたものなのですが、人にうつってしまう病気なので注意が必要です。

おたふく風邪の初期症状としては耳の下が腫れたり痛んだりすることが多いので、そのような症状がお子様にみられる場合は早急に医師の診察を受けてください。

また、おたふくかぜには予防接種があります。将来おたふく風邪に罹って重症化する危険性を避けるうえでは効果的なものと言ます。
この予防接種は1歳から受けることが出来ます。おたふくかぜの予防接種は、1回の接種で90%の確率で将来おたふく風邪になるリスクを回避出来るとされています。しかし子供の場合は中々、抗体が定着しないので、2回の接種を受けることが提唱されています。何事にも早急な対策で、将来のリスク回避につながります。
マイコプラズマについて
マイコプラズマの危険性 子供の病気として有名なマイコプラズマ肺炎。特に5~9歳あたりの子供が、最も多いと言われています。マイコプラズマ肺炎の症状としては、発熱と咳が主症状になります。最近では熱は出ずに咳だけがしつこく出るケースも多くみられます。

肺炎の中でも比較的、症状が軽いので、見た目は元気な子供が多いのが特徴です。しかし危険な合併症も引き起こす可能性もあり、「咳や胸痛の症状がなかなか改善されない」「耳を痛がる」「皮疹(発疹)が出続け、広がっている」「鼻詰まりがひどい・鼻詰まりで夜眠れない」というような症状がみられる場合は早急に医師の診察を受けてください。

また気管支喘息を患っている子供には特に注意が必要で、マイコプラズマ肺炎を患うことで喘息発作を起こす引き金になってしまいます。
喘息のお子さんがマイコプラズマ肺炎の可能性がある場合は、必ずお薬手帳を持参し、医師に服用している喘息の薬を伝えてください。
RSウイルスについて
RSウイルスの危険性 冬になると、例年流行するのがRSウイルス感染症です。小学生以上になるとほとんど重症化しないのであまり知られていませんが、生後6ヶ月未満の乳幼児にとってはとても怖い病気です。

RSウイルスは、一般的な風邪ととてもよく似た症状の病気です。私たち大人もよくかかる病気で、かかっても「鼻風邪をひいたかな?」くらいの感覚で済んでしまうことが多い病気です。しかし先述した通り生後6ヶ月未満の乳幼児にとっては恐ろしい病気で、肺炎や気管支炎など重症化する危険が高まります。

RSウイルスの特徴としては鼻水、激しいせき、のどの痛み、発熱、ゼーゼーという苦しそうな呼吸というような症状が見られます。普段から喘息など呼吸器に病気を持っている子供や、低体重で生まれた子供、早産で生まれた子供などは、より重症化するリスクが高くなると言われています。呼吸に関する悪化は急激なことも多いため、充分な注意が必要です。

風邪とよく似た症状だけに、自己判断はせずに上記のような症状が見られた場合はまずは医師の診察を受けてください。
ノロウイルスについて
ノロウイルスの危険性 秋から冬にかけてインフルエンザと同様に大流行するノロウイルス。

子供によくみられる症状としては、大人と違い発熱がなく、下痢や腹痛などの消化器症状だけが現れたり、下痢が少ないけれど嘔吐が多くなることがあります。1歳以下の乳児は症状の進行が早いのも特徴的のひとつです。

ノロウイルスと判断された場合は、脱水症状にならないようにこまめな水分補給心掛けてください。子供が嘔吐した時は「風邪かもしれない」と自己判断せず、医師の受診を心がけてください。
子ども予防接種週間のご案内
インフルエンザの危険性 2017/03/01(水)~2017/03/07(火)までの期間中、平日の夜間、土・日も予防接種のみ時間を延長して行っています。

■2017/03/01(水)
延長~20:00
■2017/03/02(木)
延長~20:00
■2017/03/03(金)
18:20終了
■2017/03/04(土)
14:00~16:00
■2017/03/05(日)
9:00~11:00
■2017/03/06(月)
延長~20:00
■2017/03/07(火)
18:20終了

年長児のMR(麻疹風疹)ワクチンは3月末までが期限です。未だの方は早めの接種をお願いします。
お気軽にお問い合わせください!tel:076-426-1888 ※ 診療時間はアクセスページまたは下記をご参照ください